P E D I@T I M E S

医学部

本日所属のオヤジ倶楽部の40周年記念講演があり、函館に医学部を招致しようという、壮大なテーマでシンポジウムがありました。

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日本銀行函館支店長、函館市長、前札幌医大学長(現東大医科学研究所教授)、はこだてみらい大学学長、テイオーグループ社長らによるその可能性が話し合われました。

現時点で国が医学部新設を認めていませんが、現政権が医師数の確保のため医学部増設を認めるのではないかという動きが認められます。いざというときに手を上げられるように各地で準備が進めてられている様です。

函館はというと、すでにある市立病院を医学部付属病院に移行できる、これだけでも数百億円の投資がうくであるとか、生活圏、広域、人口における医学部の数が少ないとか他にもいろいろな条件がそろっているそうです。

まあ、冷静に考えれば夢物語のような気もするのですが、今の政権がいつまでどのくらいがんばってくれるかにもよるので、静観してみたいと思います。それにしても市長がかなり乗り気でした。
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by pedi5 | 2010-05-29 23:53 | 日常 | Comments(2)
Commented by wonderfullifewith at 2010-05-30 07:50
街に医学部が出来ても、医師がそこに留まってくれるかが次の問題になるんでしょうね。
うちの業界でも内地の人が母校のある北海道に戻ってきて、その理由が「北海道が好きなので」って言うこともあるので、期待したいですね。
Commented by pedi5 at 2010-05-30 11:35
道南圏の郵便貯金をのぞいた預貯金率は全国でも屈指だそうです。日本銀行の支店長が言うので間違いはないとおもいますが。債券の発行などでの資金調達が希望できるという見込みもあるそう?

学費での優遇処置、地元採用枠などで卒後数年は移動ができないような仕組みが可能だそうです。